AP700シリーズ チークブラシ [S-PW13]

AP700シリーズ チークブラシ [S-PW13]

販売価格: 3,780円(税込)

区分: 10Unit

数量:

意のままに「描き、書き込む」。そして手早く仕上げる。

メイクのプロの要求に応えて進化してきたのが、熊野筆のメイクブラシです。

チークブラシは粉含み、粉離れも良く、自然なチークを実現します。

詳細情報

  • 一昔前であれば、ほお紅。最近ではチーク。メイクのステップとしては重要であるが、簡単ではない。

    そもそも「美人」の基準は普遍ではない。時代にも、流行にも左右される。
    日本古来の美人とは、扁平顔である。そして滅多に、人前には出ない。
    そして当時の家は、薄暗い。照明も貧弱である。
    「ほお紅」の語感とは。。。
    そんな状況で女性が、顔色を映えさせるために行った化粧だと思う。
    よってカラーは、いわゆる暖色系の「紅」だけで良い。

    近年の美人といえば、彫りの深い顔立ちである。顔色の良さだけではアピールに欠けるともいえる。
    モンゴロイドの我々には、不利な状況でもある。
    「チーク」の語感からは、陰影をつけて、立体的な顔立ちを演じる意図が感じられる。つまり、場合によっては、寒色系も必要かもしれない。だからこそ、自然なグラデーションが必要なのだ。
  • そして「ハイライト」
    陰影ではなく、積極的に立体感を出すためのテクニックである。
    ところで、メイクに限らずヘアーでもそうだがコンセプトは重要なファクターである。
    これは私がレクチャーする場合に、まず確認するのだが「(流行を追う)おしゃれ」
    「(自然な)身だしなみ」
    その、どちらが目的なのか?よく考えていただきたい。( 残念ながらビジネスの現場(美容室・化粧品販売店)では、それらを混同して結果的に、ユーザーの信頼を失う場合が少なくない。 )
    もちろん、この場では後者、ナチュラルメイクに主眼を置く。

    ここで、多少の想像をしてほしい。
    素敵な女性のイラストを書く場合、たいてい、斜めに描くのではないか?とういうか、正面では描きにくい。それは、鼻が表現出来ないからである。言い換えれば立体感が出ないからである。
    顔の輪郭と、鼻のラインさえを(その高さ、形を意識して)描けばごく自然に、望みどうりの、立体感が描けるはずだ。
    もっと完成度を上げようと思えば、デッサンのように装飾線、つまりグラデーションを加えれば良い。
    カラーで描くなら、色を使い分けて表現すれば、さらに素敵な作品となる。

    さて当然の事ながら、自分でメイクする場合には、鏡に対して斜めには向き合わない。正面で相対するはずだ。つまり、そこに映る貴女の顔は、単純に二次元上で、正面からのショットなのだ。この事を意識しないと、妙な自己判断をしてしまう。
    先のイラストを思い出して、そのグラデーションが、自分の顔で、どの部位になるのか?指で顔に触れて、実際に確認することをおすすめする。おそらく、普段なら何もしていない部分まで、描いていることに気付くと思う。
  • いわゆる「ナチュラルメイク」とは、より「ナチュラル」に魅せるためのテクニックである。そのために、チークは欠かせない事が理解いただけたであろうか?
    貴女がメイクのレベルアップを望むなら先ほど指で確認した部位へのメイクが、必要だと断言したい。

    逆に、不自然に映るメイクの原因は、チーク、ハイライトである。(アーティスティックなメイクは勿論、別の次元にある)
    理論的に問題がなければ(カラーの選択は、別の機会にのべる)技術的要因で不自然な仕上がりとなる。
    すなわち、塗布したカラーパウダーが適量でないから、意図したグラデーションとは違う表現になるのだ。
    「色がつかない・・・」「効果が出ない・・・」と苦労していると・・・
    急に、大量の色がついてしまう!?。。。
    それは、化粧品(カラーパウダー)の品質、あるいはブラシの性能で左右される症例であるから、良いメイクブラシが必要なのだ。

    良いブラシであれば、少ないアクションでパウダーを含むことが出来る。
    良いブラシであれば、思いどうりに描くことが出来る。
    そして何よりも、肌への負担が少ないのだ。。。

    これはもう、体感していただくより他に手段はないかもしれない。。。